異なるアーティストのコラボって特別感がありますよね。しかも、それが男性アーティストと、女性アーティストだと雰囲気がグッと変わります!
そこで今回は、隠れた神曲としておすすめの男女洋楽デュエットソングを5つご紹介します!
Kristina Maria & Corneille – Co-Pilot
カナダで活躍してる歌手のKristina Maria(クリスティーナ·マリア)と、ドイツ生まれのカナダ人歌手Corneille(コルネイユ)がデュエットした曲。
聞くと分かるのですが、Corneille(コルネイユ)は英語ではなくフランス語で歌っています。Kristina Maria(クリスティーナ·マリア)の英語パートとCorneille(コルネイユ)のフランス語パートが絶妙に重なった神曲です!
ちなみに「Co-Pilot」は副操縦士という意味ですよ。
P!nk – Just Give Me A Reason ft. Nate Ruess
アメリカの人気シンガーソングライターのP!nk(ピンク)と、人気インディー・ロックバンドFun.(ファン)のNate Ruess(ネイト・ルイス)がデュエットしたバラードソング。
穏やかなメロディから一気に盛り上がる、とても気持ちが入り込む神曲となっています!
Enrique Iglesias feat Ciara – Takin Back My Love
スペイン出身のアメリカ人歌手Enrique Iglesias(エンリケ・イグレシアス)と歌手・ダンサー・モデル・女優とマルチにこなすCiara(シアラ)のデュエットソング。
MVは意味不明なストーリーとなっていますが、メロディは間違いありません。
Keith Urban – The Fighter ft. Carrie Underwood
Keith Lionel Urban(キース・ライオネル・アーバン)とCarrie Marie Underwood(キャリー・マリー・アンダーウッド)がデュエットした一曲。
優しく始まって徐々に感情が高まっていく感じで、ワクワクしたい時にぴったりな曲ですよ。
Owl City & Carly Rae Jepsen – Good Time
アメリカ人のミュージシャンのAdam Young(アダム・ヤング)のソロプロジェクトOwl City(アウル・シティー)と、カナダ出身の人気シンガーソングライターCarly Rae Jepsen(カーリー・レイ・ジェプセン)の陽気なデュエットソング。
Carlyの表情かとても可愛くて、見ているだけでもワクワクするMVです。
まとめ
いかがですか?ソロとは違って気持ちがグングン高まりませんか?
男性アーティストと女性アーティストのデュエットソングは、まさに化学反応。今回ご紹介した以外にも、自分が好きなアーティストが誰かとデュエットしていないか、チェックしてみましょう!
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