ゲットリッチを無課金ではじめて半年。一度も課金することなくカードはS+の30レベルになり、ペンダントもそれなりの物が手に入りレベルもマックス。サイコロもステータスが大幅にアップするものを使用しています。
そんな上級者の仲間入りをした自分が学んだ、ゲットリッチ上級者の戦い方を大公開します!ゲームクラス上級の「ファーストクラス」や最上級の「ダイヤモンド」で出会った猛者が当たり前のように実践している必勝テクニックです!
サイコロに金を使え
サイコロをデザインの好みで選んでませんか?それじゃ勝てません。装備するサイコロによってキャラクターの能力値も大幅に上がります!
さらにサイコロのレベルをMAXにすることでゲージインパクトも上昇!サイコロには固有の能力値がありますが、亡者やアトミックあたりが無難です。
ペンダントは永久持続タイプを装備しろ
アクセサリは何度も発動するものを選びましょう。初心者プレイヤーが装備していることが多い、ブラックカード、ワシの爪、4次元のガラス玉は初回の一度っきりで長期戦に向きません。
オススメは、数%の確率で相手のエリアに到着後通行料を支払って世界旅行できる癒しの旅行券。運が良ければ、世界旅行で相手のエリアに行き、癒しの旅行券発動のように無限ループもできちゃいます!
あとは、相手に会うと相手の所有マーブルの数%を奪う魅惑の香水も鉄板ですね。世界旅行→相手が建てたばかりのエリア→マーブル奪う&癒しの旅行券発動のコンボが最高に使えます!
ゲージインパクトを上げろ
「ゲージインパクトって何?」なんて状態では勝てません。ゲージインパクとは、サイコロを振った時に表示されるゲージによって、ある程度サイコロの出る目が狙える能力です。ゲージが小さければ小さな目、大きければ大きな目が出ます。
このゲージインパクトが高いと、ゲージの正確性がアップするというワケです。特定のカードでは、ゲージインパクトの能力上昇に特化していたりするので、ゲージインパクトの上昇度を見て、どのカードを装備するか選ぶ基準にするといいでしょう。
またトップレーサーのヘルメットなどのペンダントでもゲージインパクトは上昇させられるので、強化して装備するといいかもしれませんね!
ゲーム前のオプション購入は必須
ゲーム開始前の準備画面でマーブルを使って購入できる「奇数/偶数アイテム」「給料ボーナス」「サイコロダブル」ですが、勝ちに行くなら絶対に買っておきましょう。
またフォーチュンカードは、出来るだけダイヤ5個を使ってゲットできる「天使カード」を買いましょう。天使カードは通行料が全額免除されたり、相手の攻撃をガードできる最強のカードです。
どうしてもダイヤを使いことに抵抗がある人は、最低限500マーブルで買えるランダムカードにしましょう。このカードが開始状態で有るか無いかで、ゲームの優位性が全然違ってきますよ!
サイコロゲージで目を狙え
ゲージインパクトでも説明しましたが、サイコロを振る時のメーターで出る目を調整することができます。1番左の区切りで2~3、2番目の区切りで4~6、3番目の区切りで7~9、4番目の区切りで10~12です。
確実に狙った範囲内で目が出るわけではありませんが、常にゲージを意識してサイコロを振るようにしましょう!
建物は2つまでにしろ
上級クラスで建物を3つ建てる人はほとんどいません。というのも、自分が3つ建てて、次に相手がそこに止まると遺跡(ランドマーク)となって、もうどうすることも出来なくなるからです。逆に相手が3つ建てたら狙い目ということですね。
マーブルをたんまり奪える遺跡(ランドマーク)は魅力的ですが、目的はあくまで勝利。独占のみを狙って、あとはサイコロにたくしましょう。
観光地は2ヵ所以上取れ
多くの上級者がまず狙うのが観光地独占。たった4カ所取れば勝てるという点がその理由です。また、とりあえず観光地を1カ所でも取っておけば、観光地独占による敗北はない。そう考えている人も多いでしょう。
確かに、最低1カ所は観光地を取っておきたいものですが油断は禁物。フォーチュンカードには「エリア交換」というカードもあります。つまり、相手が観光地を3カ所、自分が観光地1カ所でも、エリア交換で試合終了といったケースも考えられます。
ですので、観光地は最低でも2か所以上を目標に取りに行きましょう。
勝ち確定時の「ごめん」は嫌われる
「オンラインゲームは相手をイラつかせた奴が勝者」といった名言を聞いたこともあると思いますが、勝利確定時に「ごめん」というコメントは絶対に止めましょう。というか止めて下さい!
まとめ
いかがでしたか?既に実践済みだという方は立派な上級者です。逆に目から鱗だったという方は、この機会にぜひ参考にしてみて下さい。きっと勝率が上がるはずです!その他に「この方法も使える」という攻略方法があればコメントで教えて頂ければと思います!
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