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今年のバインディングでおすすめは?おなじみの人気ブランド別で厳選

今年のバインディングでおすすめは?おなじみの人気ブランド別で厳選
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今年注目のバインディングをご紹介!どのブランドも、高機能でカッコいいデザインのハイエンドモデルを発表していますよ!

型落ちのバインディングを使っているという方は、この機会に買い替えを検討してみてはいかがでしょうか?

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FLUX(フラックス):パーク・グラトリにおすすめ

FLUX(フラックス):パーク・グラトリにおすすめ

かつてのFLUXは重いと言われていましたが、もはやその概念は完全に崩壊。軽さならUNION(ユニオン)と並ぶまでに軽くなりました。

そして、今シーズンのモデルは本来のFLUX(フラックス)の特徴である可変性をさらに強化。グラトリやパークの多様な足の動きに合わせて、オーリーのレスポンス・ライディングに安定感を持たせました。モデルもカラーも多彩で個性が光るバインディングです。

FLUX DS

FLUX DS

FLUXバインディングで一番人気のモデルが「DS」です!高速での安定感、低速での遊びやすさ、コンディションを選ばない操作性と快適性が人気の理由!

パークやグラトリはもちろん、フリーラン、地形、パウダーまで、オールラウンドで楽しめるバインディングでしょう!

UNION(ユニオン):プロも愛用する軽量バイン

UNION(ユニオン):プロも愛用する軽量バイン

多くのプロポーダーも愛用しているUNION(ユニオン)は安定のクオリティ。軽量なことはもちろん、足をしっかりホールドする作りはレスポンスが早く、力の伝達に優れています。

軽くて丈夫なアルミニウムをふんだんに使われているので壊れにくいとのこと。それが真実かはどうかさておき、メーカーの保証がしっかりしている事も魅力。FLUX(フラックス)ユーザーは部品を買う事が多いそうですが、UNION(ユニオン)は問題なさそうですね。

UNION FORCE(フォース)

UNION FORCE(フォース)

UNIONを代表する定番のオールラウンドモデルが「FORCE(フォース)」です!レスポンスとフィット感は文句なし!

軽さと柔軟性はさすがユニオンといったところで、バランスの良いストラップのフィッティング感は、中低速でのトリックな動きにも反応!行き着く先はFORCE(フォース)なのかもしれません!

BURTON(バートン):スノボ最大手ブランド

BURTON(バートン):スノボ最大手ブランド

ウェア、板、ブーツでも有名なメーカーのBURTON(バートン)のバインディングってどうなの?そう思っていませんか?確かに、バインディング市場は、UNION(ユニオン)、FLUX(フラックス)が人気上位を占めています。

しかし、BURTON(バートン)のバインディングの性能も引け劣りませんよ!十分対抗できる性能を持ち合わせています!また、BURTON(バートン)の板にしかいセットできない「EST」モデルもあり、同一ブランドで固めたい人におすすめ!

BURTON Genesis(ジェネシス)

BURTON Genesis(ジェネシス)

BURTONでもっともおすすめしたいバインディングは「Genesis(ジェネシス)」です!メーカー最高レベルのサスペンション機能と究極の快適性を実現したモデルとなっています!

「この世で最も快適なバインディングを作ろう!」ということで誕生したのが「Genesis(ジェネシス)」で、とにかく素材にこだわって作らています!

FLOW(フロー):着脱楽々スピードエントリー

FLOW(フロー):着脱楽々スピードエントリー

個性的なバインディングを提供するFLOW(フロー)は、ハイバックを倒して装着するスタイル。わすか3秒で装着可能。そのスピードと手軽さで人気です。

今シーズンモデルには通常のストラップを外しても装着できるサイドエントリーも採用。用途にあったエントリーが可能です。

軽さを求めるならUNION(ユニオン)、FLUX(フラックス)がおすすめですが、パワフルなライディングならベース裏の衝撃吸収とガッチリとしたホールドのFLOW(フロー)がおすすめです。

FLOW NX2

FLOW NX2

FLOWの中で最高のレスポンスを誇る「NX2」は、最強のフリーライディングモデル!ストラップ面積が広くしっかりと足をホールドします!

レスポンスを最大限に早くするため、あえて硬い素材を使用!ベース裏にある衝撃・振動吸収材「OC KUSH」が快適なライディングをサポートします!パワーライディング派の方におすすめのバインディングですよ!

スタイルによってバインディングを変える

スノーボードギアを選ぶ時は、どうしても板がメインになりがちですが、バインディングにもそれぞれ特性があります。

プレス系のグラトリならハイバックが柔らかいもの、フリーランならレスポンスが重要なのでハイバックは固めなど、自分のスタイルによって選ぶべきバインディングも見えてくるはず。

「カッコいい」という理由で選んでも良いのですが、ギアを活用した最大限のパフォーマンスを発揮するなら、バインディング選びも慎重に行いましょう。

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