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エアドッグが加湿器に反応して赤くなる場合は気化式加湿器を買え

エアドッグが加湿器に反応して赤くなる場合の対策
※本記事はプロモーションが含まれています

我が家のエアドッグが超音波式加湿器に過剰反応する。エアドッグの空気汚れ表示が真っ赤になってフル稼働。

超音波式加湿器が放出する微粒な水蒸気はエアドッグ的に「空気中に漂うゴミ」らしい。

つまり、エアドッグを稼働させながら加湿するには、加熱式加湿器(スチーム式)か気化式加湿器(ヒーターレス)、もしくは加熱式+気化式のハイブリッド式加湿器の3択ということになる。

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加熱式加湿器は電気代が高いしカルキで不衛生

我が家にはアイリスオーヤマの古い加熱式加湿器もある。タンク1リットルほど、加湿量は150ml/h。

4.5畳の寝室で使っているが、エアドッグは反応しない。が、正直言って全くの無意味。加湿量が圧倒的に足りず、湿度は1%も上がらない。

寝室ではデロンギのオイルヒーターも使っているので、エアドッグの風力とあいまって、むしろ湿度は微妙に下がっていく始末。寝る前は40%代あった湿度も、朝には30%前半とカラカラ。

また、千葉県という超硬水エリアのせいで、加熱式の内部はカルキでガチガチに固まってしまう。毎日、水を変えているけど、捨てる水がやや黄ばんでいるほど。加熱式加湿器のメリットは「衛生的」というが、とても衛生的は思えない。

つまり、我が家の加熱式加湿器は「加湿されない」「汚い」「それでもって電気代が高い」という、加湿器界の3K状態である。

気化式加湿器は電気代が安いが本体価格が高い

超音波式はエアドッグが使えない、加熱式は電気代が高いしカルキも溜まる。そこで行き着いたのが「気化式加湿器」という選択肢。

気化式加湿器の仕組みを分かりやすく例えると「永遠に乾かないタオル」だ。濡れたフィルターにファンを当てて、風でフィルターが乾くと同時に気体によって部屋を加湿する方法。

こんなことで本当に加湿されるのか?と疑問に思う人も多いだろうが、洗濯物を室内に干してエアコンを付けたとき時、湿度がグンと上がるのと同じ原理。つまり「永遠に乾かないタオル」ということ。

でも、ずっと生乾きのタオルって臭いよな?ということは、気化式は不衛生のなのか?

気化式は使ったことないけど、定期的にフィルターを洗う必要はありそう。

メンテナンスが大変そうだけど、気化式のメリットは電気代が格安だということ。気化式は「ヒーターレス式」とも言われるように、電気加熱はしない。せいぜい使う電力はファンを回すくらい。

一方のデメリットは、まだ市民権を得ていないせいか製品数が少ない、そして販売価格が高いということ。

でも、電気代を考慮すれば、数年で元が取れるのかも。

ハイブリッド式加湿器は中途半端

そして、加熱式と気化式の両方を兼ね備えたハイブリッド式加湿器もある。ハイブリッド式を例えるなら「永遠に乾かない温タオル」ってところだろうか。濡れタオルよりも温タオルの方が加湿されるのは明白。

さらに、ハイブリッド式加湿器は「加熱式モード」と「気化式モード」が選べる製品が多い。つまり、3つのモードで部屋を加湿できるという優れものなのだ。

さらにさらに、販売価格は加熱式と大差なしという神コスパ。これはもう「ハイブリッド式一択じゃんか」ってなる。

昔の自分ならそうだった。今の自分は慎重だ。

加熱式の3Kを忘れてはいけない。千葉の水道水だと、またカルキ地獄になることは目に見えている。加熱式ほどではないが、電気代も高い。

そんなこんなで、結局「気化式モード」しか使わなくなり、ハイブリッド式の恩恵を得られないままになるのでは?であれば、気化式加湿器を買えば良いのでは?

また、ハイブリッド式には「加熱式+超音波式」といった組み合わせもあるようだが、超音波式はエアドッグが反応するから選択肢にない。

エアドッグ公式の加湿器もあるが高すぎる

エアドッグ公式が販売している加湿器「エアドッグモイ」。エアドッグモイを買えば、エアドッグも反応しないし、絶対に失敗しない。

ただ、値段が5万円と高すぎる。エアドッグと加湿器で悩む人の足元を見ている。何か嫌。

なお、エアドッグモイは気化式。であれば、エアドッグモイより安い気化式加湿器を買えばいい。

結論「気化式加湿器を買う!」

エアドッグが反応しない気化式加湿器はどれがいいのか?

気化式加湿器は「パナソニック」と「コイズミ」のどっちを買うべきか

エアドッグ公式が発売している気化式加湿器「エアドッグモイ」は5万円と高額なため、今回、Amazonで気化式加湿器を鬼リサーチ。2つの候補に絞れたので比較して選んでみた。

気化式加湿器は国内メーカーを選ぶべし

このご時世、どの家電製品も「made in China」だけど、メーカーは国内メーカーを選びたい派。その理由は3つ。

  • 日本人の生活環境を考慮して設計されているから
  • 万が一の場合、日本人がサポートしてくれるから
  • パーツや部品が容易に入手できる

特に、今回購入予定の気化式加湿器は定期的にフィルターを交換しないといけないらしい。なので、気化式加湿器は国内メーカーの製品を購入することに決めた。

気化式加湿器は「パナソニック」と「コイズミ」の2択

Amazonで国内メーカーの気化式加湿器を探したところ、「パナソニック」と「コイズミ」の2択に絞れた。

信頼と実績のパナソニックを買えば間違いない、ただビックリするほど高い。加湿器なんて5,000円ほどで買えると思ってたから、2万円という数字にちょっと躊躇してる。

一方のコイズミは、1万円と加湿器にしては高額だけど、それでもパナソニックの半額。

1万円の差はデカいが、重要なのは性能。これは要検討案件だ。

パナソニックの気化式加湿器のメリットとデメリット

パナソニックの気化式加湿器には、加湿量の違いの他に、「ナノイー」の有無の違いでいくつかの種類がある。ナノイーが付いてる方が大体5,000円ほど高い。

ナノイーの効果は怪しいという意見もあるし、そもそもエアドッグがあるからナノイーは要らないと考えた。

加湿量は欲しいので、今回は、パナソニック気化式加湿器「FE-KFW07-W」を候補にした。

FE-KFW07-Wのスペック

  • 値段:20,900円(当時)
  • 電気代:1ヶ月72円(11W / 強モード )
  • 加湿量:700ml / h
  • 給水量:4.2リットル
  • 給水方法:取り外し可能なタンク
  • フィルター:寿命10年、交換フィルターはAmazonで3200円ほど

FE-KFW07-Wの口コミ

25%くらいだった湿度が40%まで回復

少し、運転時の音が大きい事が難点

エアコンや全開の扇風機よりうるさい、シーズンが終わる頃には吐出口とファンがドロドロになっている

まず電気代が月100円以下と激安。加熱式は月1,000円超えは当たり前なのに、さすが気化式という圧倒的ランニングコストの安さ。11月~2月まで使用すると考えて、1シーズン3,600円の差。5年使えば元が取れる。

ただ、公式では静かとうたっているが、実際はうるさいらしい。最後の汚れに関する口コミはちょっと気になるが、使用環境にもよるだろうし、購入を断念するほどの材料ではない。全然アリだ。

コイズミの気化式加湿器のメリットとデメリット

コイズミはあまり聞かないが、1716年に創業された日本の総合家電メーカー。コイズミの気化式加湿器「KHM-5512/W」を候補に調べてみた。

KHM-5512/Wのスペック

  • 値段:11,436円(当時)
  • 電気代:1ヶ月1,769円(270W / 強モード )←?
  • 加湿量:530ml / h
  • タンク容量:4.2リットル
  • 給水方法:水を注げるタイプ、取り外し可能なタンク
  • フィルター:寿命1シーズン、交換フィルターは公式サイトで2,200円、抗菌カートリッジも寿命は1シーズンで550円

KHM-5512/Wの口コミ

交換用フィルターがアマゾン内にもそれ以外にも取り扱っているところを見付けることができない、フィルターがへたってワンシーズンだけの使用となった

非常に静か、水を上部から入れられるので便利

水を入れると油のような膜が水面に浮いてきた

シャープよりも高性能、2024年に購入し2021年製造品が届いた

吸水口が大きくかなり使いやすい

フィルターのランニングコストなど言いたいことははあるが、まず、電気代がおかしい。気化式の電気代はこんなに高くはない。

そう思ってちゃんと調べたら「エコモード」がヒーターを使用しない気化式だった。つまり、コイズミの「KHM-5512/W」は気化式ではなくハイブリッド式の加湿器である。

公式サイトでは、あたかも「気化式加湿器」のように見せているが、これは景品表示法や不正競争防止法の違反となるのでは?

ちゃんと調べて良かった…危うくハイブリッド式の加湿器を買うところだった。

結論:エアドッグと使うならパナソニックの気化式加湿器を買え

エアドッグと使うならパナソニックの気化式加湿器を買え

最終候補だったコイズミの加湿器が、まさかの気化式ではなくハイブリッド式だったというオチ。

つまり、現状では、気化式加湿器で信頼できるメーカーは「エアドッグ」か「パナソニック」しか存在せず、販売価格では圧倒的に安いパナソニック一択という結果に。

エアドッグと加湿器の両立でお悩みの方、気化式加湿器をお探しの方は、パナソニックを買いましょう。

以上、エアドッグに加湿器が反応して困っていた男の買い物でした。

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