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今朝と違う匂い?帰宅後の体臭で分かる旦那の浮気!

今朝と違う匂い?帰宅後の体臭で分かる旦那の浮気!
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浮気や不倫をする人は、もちろんそれを隠そうと努力します。証拠を残さないようにするわけですが、そのような努力をしたとしても残ってしまう「証拠」が必ずあるのが現実。完璧に証拠を隠滅することはほぼ不可能なのです。

浮気や不倫をされている人は、こうした知識がないと、パートナーの悪行を見破れない可能性が出てきてしまいます。騙されたくないのであれば、パートナーの変化に敏感になっておくべき。

浮気や不倫をしている人の変化の中でも「匂い」や「香り」、もちろん「臭い」も含めて、そうしたところにも、是非、注目するようにしてください。

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浮気相手の匂いが付着でバレる浮気

浮気相手の匂いが付着でバレる浮気

当たり前の話ですが、浮気や不倫は1人ではできません。必ず相手が存在しています。その相手にはさまざまな香りがあり、それが付着して浮気などがバレるケースも少なくはありません。

例えば、香水の香り。これは浮気する人が男性で、その相手が女性である場合に多い事例です。一緒に一定の時間いることで女性の香水の香りが男性にも付着し、そのまま本来の恋人や配偶者と会ってしまう。そうなれば、パートナーからほんのりと嗅ぎ慣れない香水の香りがするわけですから、恋人などに浮気がバレるきっかけとなってもしょうがありません。

例えば、タバコの臭い。浮気をする人はタバコを吸っていないけれども、浮気相手がタバコを吸っていれば、これも浮気がバレるきっかけとなり得ます。このタバコの臭いは衣類に付着してしまうとなかなか取れないので、タバコを吸っていない人にとっては嗅ぎ分けるのが非常に容易になるはずです。

浮気相手の家に行った時、その人の飼っている犬や猫などのニオイが付着して浮気がバレるケースもあるでしょう。動物のニオイもやはり独特。帰宅した時に獣臭がすれば、衣類やバッグなどをさらによくチェックするよう心がけてください。犬や猫の毛がついてれば、ほぼ間違いありません。

シャンプーや石鹸の香りはホテル帰りの証

仕事帰りのはずなのに、あるいは、誰か友人などと遊んだ後だと言っていたのにもかかわらず、もし体や頭からシャンプーや石鹸の香りがすれば、浮気や不倫をしている可能性が非常に高まります。

シャンプーの香りは、さすがに一日中はもちません。直接にシャワーを浴びたりお風呂に入ったりしなければ、まずシャンプーの香りは漂ってはこないでしょう。

最近は石鹸の香りのする香水もたくさん出回っていますが、それと実際に石鹸やボディソープを使用した後の香りとでは、やはり違います。そもそも、香水の香りもシャンプーなどと同様に一日中はもちません。にもかかわらずはっきりと石鹸やボディソープのような香りがすれば、それは直前にシャワーを浴びたりなどの行為を行っていたということ。

帰宅前にジムで汗を流すなどの習慣がある人であれば別ですが、そうではない場合には、浮気や不倫をした後にホテルなどでシャワーを浴びて帰ってきた、と考えた方が自然でしょう。

もしそのような香りがしたら、髪の毛が濡れていないか、着衣に乱れはないか、家で使っているシャンプーやボディソープの香りではないかなどをチェックすること。これらのチェックの結果によっては、浮気や不倫が決定的なものとなるかもしれません。

浮気相手との食事のニオイの可能性

浮気相手との食事のニオイの可能性

浮気相手と食事をした後、その食事やお店のニオイが衣類などに付着することがあります。ここからも、浮気や不倫が見破れるかもしれません。

特に強いニオイが残りやすいのは、焼肉でしょう。お肉を焼いた煙が充満するようなところで食事をしていれば、それが衣類や体、髪の毛に付着するのは当たり前。食事をしている本人はその場では気にもなりませんが、その場にいなかった人にとっては、かなり強烈なニオイがするはずです。

同じように、お好み焼きやもんじゃ焼きなども、衣類などにニオイが残りやすい。焼き鳥屋デートなどをしている不倫カップルも同様です。

鼻が利く人は、お寿司屋さんに行ったかどうかもわかるようです。魚介類には確かに独特のニオイがありますし、酢飯の少々酸っぱいニオイも相まって、確かにわかりやすいかもしれません。お寿司屋さんではタバコを禁止するところも増えてきていますから、そうしたお店では、よりお寿司のニオイが残りやすいはず。

食べ物や飲食店のニオイは香水やタバコ、シャンプーやボディソープなどと比較すれば少々わかりにくいかもしれませんが、どの飲食店か、どの食べ物かといったことまではわからなくても、「どこかのお店に寄り道をしてきた気がする」という違和感を感じるには十分です。

食べ物屋さんでは上着を脱ぐことも多いですから、Yシャツやインナーにもニオイがついていれば、どこかで誰かと何かを食べてきた可能性は高まるでしょう。

1日の終わりに強い香水の匂いは浮気の可能性

パートナーが仕事などを終え帰宅した時、もし香水などの香りを強く感じた場合には、浮気や不倫を疑ってください。1日の終わりに、そのような香水の香りが強くすること自体が不自然だからです。

朝香水をつけたとしても、夜までは残らないはず。昼間に付け直したとしても、やはり夕方や夜になればかなり薄まっているでしょう。にもかかわらず、夜に香水の強い香りが残っていれば、何らかの意図を持って、帰宅前に香水を自ら付け直したと考えられます。

その意図として最も可能性が高いのが、浮気や不倫の証拠隠滅のため。

浮気相手の香水の香りがついてしまったから、それを隠すために自分の香水をふりかけた。不倫後にホテルでシャワーを浴びたが、シャンプーやボディソープの香りが残っていると怪しまれると思い香水をつけた。浮気相手と食事を楽しんだが、そこで食べ物やタバコのニオイがついてしまったので、それをごまかすために香水をつけてから帰宅した。

これらのようなケースが考えられます。

また、パートナーが急に香水に目覚め、それをつけ出したら要注意。浮気を始めた可能性大です。上で説明したように、証拠の隠滅を図ろうと香水をつけ始めたのかもしれません。

浮気を疑ったら帰宅後の匂いを要チェック

パートナーの帰宅後は、必ず匂いや香りをチェックするようにしてください。同じようなスケジュールやパターンで生活していれば、帰宅時のニオイにはさほど変化はないはずです。

会社の同僚や友人などと行ったお店によっては若干ニオイが変わることもありますが、それと浮気や不倫をしている時のニオイの変化はまるで違うことに気がつくはず。浮気などをしている時のニオイの変化は明らかに違和感がありますから、できるだけ毎日、それを意識しながら嗅ぐようにしておきましょう。

体や髪の毛はもちろん、ジャケットやバッグなどの持ち物、下着までをも嗅いでおきたいところ。どこにどんなニオイが残っているかはわかりません。浮気や不倫をする時には裸になるはずですし、しかし、小物のニオイにまで気を向けて証拠隠滅を図るような人は決して多くないので、徹底してニオイチェックを欠かさなようにしてください。

そうすれば証拠とまではならなくても、浮気や不倫をしているか否か、このくらいを確信することはできるはずです。

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